<2019年春まで運休>スカイツリー運河クルーズ
押上駅前を流れる運河をクルージングする、2013年注目の新コーススカイツリー目の前出発の遊覧船で【逆さツリービューポイント】へ
2013年4月にはタワーの南側を流れる運河に船着場が完成する予定。今話題の運河クルージングをしながら、見学に行ってみませんか?
スカイツリーの前を流れる「北十間川」。周辺の川の歴史は古く、江戸時代に作られた人工の運河沿いに現代の象徴スカイツリーは建設されました。
この航行規制があるエリアに入れ、360°の視界で水を間近に感じることができる特殊な設計の運河船で、スカイツリーやソラマチ観光、
ショッピングと一緒に、人気の【都会の運河クルーズ】を体験することができます。
コースの途中に、真っ直ぐな川に根元から映りこむ【逆さツリー】のポイントへご案内。
ツリーから少し離れると、そびえ立全体の姿を見れ、視線をずらせば水面に映る逆さツリーを一度にご覧いただけます。
安定性の高い双胴船ですので、写真撮影にも最適です。
このエリアの特徴として、【扇橋閘門(おうぎばしこうもん)】が実際体験できること(※90分、120分コース)
あまり知られてはいませんが、都内にはなんと閘門があるのです。
閘門とは「船のエレベーター」の設備のことで、地面の高低差が大きいところに船を通すために作られます。有名なものでは、中央アメリカ「パナマ運河」に
大きな閘門があり、そこを通過体験する大型客船クルーズや遊覧船はとても人気がありますが、同じ働きのミニ版がスカイツリーのすぐ近くにあります。
目の前で稼動する迫力な閘門の動きを是非体験してみてください!
東京は徳川が作った”水の都”。今も沢山の運河が都心を流れ隅田川に流れ込んでいますが、その中でもスカイツリー周辺は、特に細く入り組んだ
内部河川が縦横無尽に走っており、以前は地域に船で物資を運ぶ重要な役割を果たしていました。
その役目を終え現在は住宅地を流れる川でしたが、スカイツリー建築により再度注目を集めることとなりました。
水辺にカワウ・アオサギ・コサギなどの水鳥が住み、春には川岸に桜が咲き、船からその様子を見ることができます。
河川から見る町並みは、いつもと違う雰囲気をお客様にお届けします。新たな視点から見る事で、新しい発見があるかもしれません。
お友達、ご家族と一緒に船を堪能してみませんか?

プラン詳細
運航日:
通年
運航時間:
60分~
予約形態:
チャータークルーズ
利用人数:
1~44名様
ご利用料金:
1隻貸切 88,000円
延長料金 30分 11,000円
料金内容:
料金には、乗船料、消費税、サービス料が含まれます。
最大乗船人数:
定員 40名様
特記事項:
※合わせて様々な見学コースの組み合わせが可能です。お気軽にご相談ください。
【一例】日本橋川、神田川、芝浦運河見学クルーズなど
※お飲物、お料理のサービスはありません。お飲み物のみお持込可能です。
乗船場所及び航行コース
乗船場所:
【東京】:(仮称)おしなり公園船着き場 (押上スカイツリー前徒歩3分)
60分コース [88,000]
桟橋~北十間川~十間橋~横十間川~小名木川クローバー橋付近まで往復
90分コース [99,000]
桟橋~北十間川~十間橋~横十間川~小名木川クローバー橋~扇橋閘門(こうもん)~通過体験の往復
120分コース [110,000]
桟橋~北十間川~十間橋~横十間川~小名木川クローバー橋~扇橋閘門(こうもん)~通過体験~小名木川~ 万年橋~隅田川(清洲橋付近)の往復


運河船を利用した【スカイツリー運河クルーズ】

【逆さツリー】ビューポイント

パナマ運河のミニ版 船のエレベーター【扇橋閘門】通過
※現在工事中です

春の川沿い
ジールプロモーションムービーは上記をご覧ください
ご利用予定船舶
スカイツリー運河クルーズをご紹介いただきました
2011年12月 【まっぷる 家族でおでかけ冬】掲載
2011年8月 【レタスクラブ】掲載
2011年8月 【まっぷる 家族でおでかけ夏休み号】掲載
2011年8月 【まっぷる 家族でおでかけ夏休み号】掲載
2011年7月7日 テレビ朝日【ちぃ散歩】放送
2010年12月15日 【まっぷる 東京スカイツリー&浅草へ行こう!】掲載
2010年10月 【AERA】掲載
2010年3月20日 【日本経済新聞】掲載
・メディア掲載情報詳細は こちらから・・・
